多重債務になってしまった場合の解決方法とは | 今すぐ借りる!カードローン.com

今からスマホ申し込みで最短朝一融資可能も!

多重債務になってしまった場合の解決方法とは

多重債務に陥って借金の返済ができなくなってしまったら、自分の力だけではなかなか解決しません。多重債務の解決方法は、債務整理をすることです。債務整理には、任意整理、民事再生、自己破産という方法があります。まずはそれぞれの方法を知り、自分に合った債務整理の方法を選んでください。

債務整理すれば借金の減額・免除が可能になる

債務整理とは、借金を整理して残債務を減らしたり、借金の支払いを免除してもらったりする手続きです。

借金を帳消しにしてもらう方法として、自己破産があることは誰もが知っていることでしょう。債務整理には、自己破産以外にも、任意整理や民事再生という方法もあり、これらの方法には自己破産にはないメリットがあります。

債務整理する場合には、専門家に相談するなどし、どの方法が自分に合っているのかをよく考えて選ぶのが一番です。

任意整理は貸金業者と直接交渉して借金を減額する手続

任意整理は、貸金業者と裁判所を通さず任意に交渉し、借金を減額してもらう手続になります。任意整理をしたい場合、自分で直接貸金業者と交渉しても応じてもらえませんから、弁護士や司法書士に依頼する必要があります。

任意整理を弁護士・司法書士に依頼すれば、まず、貸金業者から取引履歴を取り寄せて、払い過ぎの利息(過払い利息)がないか計算します。そして、過払い利息があればそれを残りの借金に充当し、借金の元本を減らします。さらに、残った借金の元本を利息カットした上で分割返済できるよう貸金業者と交渉します。

任意整理では債権者を選べますから、一部の借金だけを整理することも可能です。例えば、連帯保証人の付いている借金の場合、保証人に迷惑がかからないように、その借金は除いて手続するということもできます。

任意整理をしても借金の支払いが免除になるわけではありません。借金の額がそれほどでもなく、毎月無理のない額の分割返済なら可能という人は任意整理を選ぶと良いでしょう。

条件付きで借金を大幅減額してもらえる民事再生

民事再生は、裁判所に申立てをし、借金を大幅に減額してもらう手続きです。会社が申し立てるのではなく個人が申し立てる民事再生は、個人再生と呼ばれることもあります。

民事再生をするには、裁判所に再生計画案を提出し、認可を受けなければなりません。再生計画案が認可されると、それにもとづいた返済を原則3年間続けることで、残りの借金を減額してもらうことができます。

民事再生は、住宅ローンを除く借金の総額が5000万円以下で、かつ継続的な収入がある人であれば申立てが可能です。無職の人は利用できませんが、アルバイトやパートでも安定した収入があれば、利用が可能です。

民事再生では、住宅ローンはそのままで残りの借金だけ整理することができますから、自宅を手放さずにすむという大きなメリットがあります。なお、民事再生では、再生計画案が認められなかったり再生計画どおりに返済できなかったりすれば借金が減額になりません。必ず成功するとは限りませんから、申立てするなら慎重に行わなければなりません。

自己破産すれば今ある借金が全て帳消しになる

自己破産とは、裁判所に申立てをし、今ある借金の支払いを全て免除してもらう手続きになります。借金の額と収入の状況を考慮し、支払い不能であると裁判所が判断すれば、自己破産が認められます。なお、実際に借金の支払いを免除してもらうためには、自己破産の宣告を受けるだけでなく、免責という手続を経なければなりません。

自己破産をすれば、滞納している税金などを除き、借金の支払いを全て帳消しにしてもらえますから、借金の悩みから解放されます。けれど、自己破産の際には20万円までしか手元に残せませんから、家や車を手放さなければなりません。

また、自己破産して一度免責を受けると、その後7年間は免責が受けられませんから、何度も自己破産をするというわけにはいきません。自己破産は最後の手段と考えておくべきでしょう。

多重債務になってしまった場合、債務整理することで借金の支払いが楽になることがあります。自己破産すれば借金は帳消しになりますが、自己破産は最後の手段ですから、その前にできることがないかどうか検討しましょう。借金の返済に困ったら、債務整理について早い段階で弁護士などの専門家に相談するのがおすすめです。

記事一覧



コンテンツ一覧

  • はじめて講座
  • カードローン診断
  • ATM・店舗検索
  • よくある質問集